令和8年5月19日(火)、弊社代表取締役社長・加古嘉信(警察庁技術アドバイザー、上武大学 客員教授)および社外取締役CPO・宮里直也(日本大学理工学部 教授)、ならびに専門スタッフ3名が、消防大学校において講義・実習を実施いたしました。
本講義・実習は、総務省消防庁消防大学校「救助科」において、「倒壊建物における安全管理」をテーマとして実施されたものです。
本年2月に実施された「緊急消防援助隊教育科 高度救助・特別高度救助コース」に続き、再び講義・実習の機会を賜りました。
午前中の座学では、宮里より、建築工学的観点から木造建物の倒壊メカニズムや構造特性について解説するとともに、倒壊建物に潜む危険をどのように評価・判断すべきかについて、具体的事例を交えながら説明いたしました。
続いて加古より、倒壊建物内部に関する調査・実験結果を踏まえ、建物内部での活動に伴う危険性や、安全管理の重要性について講義を行いました。
午後からは、「Rescue Training Module®」を活用した実習を実施し、倒壊木造建物における安全管理、木造部材の切断、安定化要領等について、実際に体験いただきながら理解を深めていただきました。
このような貴重な機会を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。
弊社は今後も、災害対応力向上に資する教育・研究活動を通じ、現場活動の安全性向上に少しでも貢献できるよう、取り組んでまいります。


